不妊
はじめまして、コトリ珠子と申します。
最初の投稿では、私が結婚してから不妊治療を開始するまでの状況について共有させてください。

不妊治療を開始するかどうか悩んでいる方や、不妊治療を受診することに漠然とした不安をもっている方もいるのではないでしょうか?
また、知らず知らずのうちに自分を追い詰めて、大きなストレスになってしまう方もいるようです。

この記事では、当時のわたしたち夫婦が抱いた気持ちや、親や仕事など周りの環境についても共有します。

実際のところ当時の私はそれほど深刻に考えず、定期健康診断くらいの軽い気持ちで病院を受診していました。
この記事によって、少しでも同じ悩みを抱えている方の不安を取り除ければうれしいです。

第二次結婚ラッシュで結婚

わたしは29才の時に結婚しました。
その頃は、学生時代から仲の良かった友人たちも結婚を迎えていて、いわゆる第二次結婚ラッシュの時期でした。
なんとなく普通というか、早くもなく遅くもない時期だなと考えていました。

仕事と結婚

Business-Women
仕事は充実していたので、寿退社はせずに子供が出来たら考えようと思っていました。
ちょうどキャリアウーマンがもてはやされ、国の女性社員への重役起用支援など、女性が働くことに社会がだいぶ寛容になってきた時代でした。
家庭に入らず働いている自分を先進的で誇らしく感じていた部分もありました。

子供についての話し合い

そんなわたしも仕事に打ち込み気づくと37才…。
主人とは「子供は授かり物。あまり神経質になりすぎては逆によくない」と話していました。
それでも、両家両親からの積極的な勧めもあり、私達の人生と子供の有無について主人と話し合いました。

結論からいうと、
やっぱり子供が欲しい!
でも、仕事のポジション的に、あまり頻繁な通院は難しい。
とりあえず、本格的に不妊治療なんて仰々しいことを始めるなんて気にせず、病院に行ってみよう!となりました。
地元の評判がいい婦人科を母に教えて貰い、軽い気持ちで受診しました。

次のページでは、初めて受診した病院での体験を紹介します。
初診:37才で妊娠率がガクッと下がる?