転院先の病院も決まり、最後のクリニックへの通院の日になりましました。

不妊治療を始めてからかなり時間が経ちましたが、体外受精を始めてからはわずか1周期目でのストレートでの卒業になりました。

今まで順調に治療が進むということは無かったのでとてもあっけない気持ちでした。他の病院で味わった嫌な思いをすることもなく優しい先生や看護師、培養士の方に出会えて本当に感謝に尽くせない思いでした。

最後の診察でも赤ちゃんは元気な心拍を聞かせてくれて順調に大きくなっていました。

転院先の病院を先生に伝えるとすぐに紹介状を作成して下さって、ナースセンターではおめでとうの言葉と共に卒業のメッセージカードも頂きました。

あっけないなと思っていたり、仕事が忙しくて中々転院の資料集め以外考える暇がなかったこともあり、やっと卒業出来るんだ。治療の病院では無く、出産の病院に移れるんだと涙が出てきたことを覚えています。

採卵した時に未熟だった卵も無事に胚盤胞になり、凍結保存していたので、また兄弟を作ってあげる為に迎えに来ます。とお約束したのもよく覚えています。

お会計は成功報酬制度だった為30万円くらいお支払いしたと記憶しています。