採卵した翌日電話で受精確認をします。受精確認というのは前日に採取した卵と精子を一緒にして受精卵になったか確認することです。卵が採れて安心してしまいますが、質の悪い卵や精子だと受精しなかったり、育たないことも多いのです。

電話は9時と言われたのですがとても緊張しました。頑張って!卵ちゃん!と祈りながら掛けました。

名前とIDを確認して培養士が丁寧に状況を教えてくれます。私の場合は2つとも受精しましたが1つはとても未熟なので胚盤胞まで待って凍結することになりました。
大きい方は成長スピードも形も綺麗なので翌日移植しましょうと言われました。

このように複数個受精卵が出来ると一番良い状態で凍結保存しておくことが出来ます。次回の周期使うことも出来ますし、出産後第2子の時までとっておくことも出来ます。凍結保存の代金は卵の数によって異なり1年ごとに更新料も必要です。お金はかかりますが私にとっては安心料として十分価値のあるものでした。卵がないというのはとてもハラハラ切羽詰まった圧迫感がありました。

この電話の時はついに次は移植なんだ!!と天にも登る気持ちでした。