前日に使ったボルタレン坐薬のせいか少しお腹が緩い日でしたが朝8時に病院に向いました。早いですがその方が半休にして出勤出来るので都合がよかったです。

精子は持ち込みという形をとったので2時間前までに採取したものを滅菌カップにいれて持ち込みます。覚え書きに詳しく記載しますが精子は当日採精、持ち込み、凍結精子を使用す3種類の方法があります。

受付を済ませるとすぐにガウンに着替えてベッドで待機しました。シャンプーハットみたいな帽子も被ります。

お腹に衝撃が加わると排卵してしまう可能性があるのですべての行動をゆっくり行いました。

順番に手術室に呼ばれます。私は麻酔を選択したのでゼリー状の麻酔を塗ってもらいました。超音波で卵巣の画像を確認すると卵胞がまだあったのでほっとしました。そして大きな卵胞の隣に小さな卵胞もありました。今回は2つのようです。針を刺すのはあまり痛く感じませんでした。とにかく超音波の画像に夢中です。針が卵胞に刺さると小さくなっていきます。ここで痛みを少し感じました。どこまで吸うかは医師の判断ですが、しっかり顆粒膜細胞まで吸った方が本来の排卵の状態に近くなるので着床しやすくなるそうです。

吸い出した液はシャーレに入り、すぐそばで培養士が顕微鏡で卵を探してくれました。何か合図を送っているようでしたが私にはよくわかりませんでした。

採卵が終わると15分休憩して痛みがなければその後医師の診察です。卵がいくつ採れたか聞いて帰宅します。この時は2つ卵が採れました。