前述したファマーラを夕食後に一回飲むことを5日間続けた2日後に受診しました。いい感じに育っているとのことだったので生理11日目に再度受診して移植が決定しました。

卵がうまく育っている育っていないははじめの病院では超音波で卵胞を確認するだけでしたが、体外受精になると血液検査で4種類の数値を確認してさらに詳しく診てもらえました。
4種類とはE2、P4、FSH、LHでした。覚え書きに詳しく記載しますが、このホルモンの検査値の上下によって卵胞内の卵や子宮内の着床する内膜がどのような状態かわかるようです。

そしてその日はボルタレン坐薬とスプレーを貰いました。スプレーは強制的に排卵させる薬と同じものでボルタレン坐薬は排卵を抑えるためのものだそうです。相反する効果の薬を使うのはおかしいなと感じたのですが、詳しく説明を聞くと大変理にかなっているものでした。卵はスプレーにより排卵する信号(LH)が生じると成熟してより質の良い卵になるそうです。でも排卵されてしまうと採卵出来なくなってしまういます。だから成熟しているけれど排卵していない状態で採卵するのがもっとも効果的なのだそうです。

ただしボルタレン坐薬とスプレーは使う時間が厳格に決められていてドキドキしながら使用しました。万が一時間を間違えると採卵出来なくなってしまうので注意が必要です。